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阪大教授が「試験監督」

センター試験の監督をしていた阪大の教授が、
試験中に「居眠り」をして、いびきが受験生の迷惑だった・・というニュース。

昔は、教室の暖房が「スチーム」で、朝のうちはカチンカチンと音がうるさかった。
(受験番号が遅いと、「大教室」に回されるので、暖房の温度差があったろうと思うが、
まあ、〆切ギリギリに願書を出すような奴は大した実力がない。)

イビキぐらいで気が散るような受験生は、集中力がないんじゃないか?
とも思うが、

そもそも、試験監督に大学教授をかり出すのか? 阪大。
(この前の出題ミスのペナルティ?)
この時期、大学は忙しいだろうに。
(本学入試ならともかく、どこを受験するかわからないセンター試験。)

アルバイト講師や助手で十分だと思うが。
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障害者雇用

最近、障害者就労の事業所で「大量解雇」が続いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000021-mai-soci

障害者雇用には、「助成金」が出るので、(最低賃金を保障するための費用として)
それを目当てに、障害者を大量雇用して儲けようという事業者が多かった。

仕事の中身が「パーツ化」された単純作業になると、
知的障害や身体障害のハンデは少なくなってくる。
(精神の場合は、「体調の波」があるので、なかなか安定就労が難しいが)

それをいいことに、「格安労働力」として確保したのだが、
「空洞化」によって事業の規模が縮小になると、「うまみ」がなくなって、経営ができなくなる。

「就労の場」がなくなって、障害年金だけで生活出来ない、
という人も多いだろう。

ただ、「そういう悪徳業者に依存しないと障害者の生活が維持できない」現状が、まず問題ではないき。

かつては、障害者の雇用率が高いのは中小企業だったが、「補助金めあて」に大量雇用して「コマ」の使い方をする事業所が増えた。(中小は、空洞化の影響で雇う力がなくなってきている)
~大企業が直接雇用しなくても、系列子会社で雇用して派遣しても「雇用率」にカウントされることになっている。

世界で「障害者就労」率が一番高いのは、「低福祉」のアメリカ合衆国だという。
「働かなければ自らの生活が維持できない」という事が裏にあり、
フランスや北欧のように「年金で生活はできるが、能力活用のために働く 」というのとは、かなり事情が違う。

「就労」は、「手段」であって「目的」ではないのだが、
目的に思っている人達は多い。(厚労省も、数字だけ追いかけている節がある。)
雇用率が高いことだけを見て、アメリカの福祉が進んでいると思っている(らしい)
福祉学者がいるから困ったもんだ。
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乾パンと、パン

先日の台風で足止めされた新幹線のお客に
「賞味期限切れのパンを配った」というニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000114-asahi-soci

消費期限と違って賞味期限なんか、たいしたことないだろう、
と思って読んでみたが、
「5年保存用の缶入り・・」つまりは、乾パンか。
防災セットに入ってるやつ。
熱海は観光地だし、
東日本大震災の頃に防災品の入れ換えして、
そのあと購入したやつかな?
とは思うが、普通、「乾パン」を「パン」とは言わんと思う。
記事を書いた記者さんは、
乾パンのことを「缶に入ったパン」のことだと思ってるのか。
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暗記科目じゃないぞ。生物


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000122-jij-soci
高校生物、重要用語絞り込み=「暗記でなく思考力を」―学術会議
(9/29時事通信)

・・検討小委員会の委員長を務める中野明彦東京大教授らは29日、東京都内で記者会見し、「生物は暗記科目ではない。思考力を付けて取り組んでほしい」と語った。

 指針は、生物の重要用語が理科の他教科に比べて膨大で、知識を詰め込む科目と誤解されていると指摘。大学入試の受験科目でも生物が敬遠され、物理や化学を選択する学生が増えており、生物系の学部や医学部でも生物を十分に学ばないまま入学してくる学生が珍しくないとしている。・・・


私は、受験科目に「生物」を選択した。個人的には「暗記」は苦手である。
たしかに、やたらと用語が多いのは記憶にある。

とくに、細胞の中のリボソームだとかミトコンドリアだとか、こまかいモノがぐちゃぐちゃしていた。

ただ、使う用語が多いのと、それを「暗記」しないと試験にならないのとは違うと思う。
出題者が安易に「名称を覚えてないと答えにならない」ような問題しか作れないことが問題じゃないんだろうか。

地理だって歴史だって、個々の地名や人名をモザイク的に暗記したんでは「テストだけ」にしか使えない。
(正直なところ、「歴史」が面白いと感じたのは、高校を卒業して「テスト」がなくなってから。)
地理は高校時代から得意だった。「暗記科目」とは思っていなかったが。
(担任とフィーリングが合っていたのか、実力テストで「文系」の連中には負けた記憶がない。)
担任に関係なく、大学入試でも、地理の得点は楽勝だった。
(娘がセンター入試を受けた時でも、「マークシート」の出題は楽勝で、「こんな程度で苦戦する受験生がいるのか?」と思ったほど。)

テーマ : 教育問題
ジャンル : ニュース

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獣医学部。 いるのか?

例の「加計学園」ソンタク疑惑。

四国に獣医養成の大学がない、という理由で、
「特別枠」で今治市に岡山理大が獣医学部が認可されたのが、「元」になる。
「特区」というのは、無理矢理、という意味。

関西には、大阪府立大学があるから、京都産業大学が参入するのは拒まれた。

しかし、大阪府立大学は「学科」であって、「学部」ではない。
関西に定員60人の「学科」なのに、今治に160人の「学部」が必要とは思わない。
農学部も持ってない岡山理大が、単独で今治に学部を作ってどうする?
山を削ってキャンパスを造成している映像を見ると、誰が儲けてるんだろうなあ、という気になる。
地主のソンタク?

学生としたら、160人の学部生だけで、「養成科目」以外の教科を履修するのは難しい。
(京都なら、単位互換もあるが、今治みたいな田舎で他大学もあるまい。)

獣医師不足は、口蹄疫やら鳥インフルやらの保健行政に現れているが、
そもそも、「行革」路線で縮小された結果でもある。

今どきは(猫ブームもあって)、女子受験生が増えて、
獣医学部を作れば儲かりそうな気はする。
岡山理大のことだから、話題さえ作れば、保健行政がどうなるかは関知するまい。

どうしても四国に必要なら、愛媛大学でも高知大学でも、農学部(名前の変わった大学が多いが)のある国立大で。

現存の大学で定員を増やすのがお金も少なくてすむはず。
プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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