コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

【縮小日本の衝撃】NHKスペシ

9月25日。NHKスペシャル。
2015国勢調査で、人口の絶対数が調査始まって以来の減少に転じた、
という結果が出た。
(前から予想はされていたが)
2020年には、首都・東京でさえ人口減少に転じると予想されている。

まあ、それ自体は今に始まった話ではない。

番組が繰り返して強調するのは、
「このまま人口減少が続いたら、行政サービスが維持できない。」
ということだった。

例に上げられたのが、北海道夕張市。
老朽化した市営住宅の維持が出来ず、残った高齢者が生活に困っている。
これが、将来の「人口減少社会」の象徴だ、という話らしい。

「増田レポート」の流れだとそういうことかもしれない。
(知事に当選する前提で企画した番組かもしれないが。)

夕張市住が困ってるのは、
北炭夕張が、炭鉱閉鎖に伴って、炭鉱住宅を住人ごと市に「譲渡」した結果である。
そこに住んでいた炭鉱労働者が、歳をとってもわずかな年金しかなくて、
オンボロ市住しか住むところがない。という現状は、誰が作ったのか?

(炭鉱で儲けた会社が、労働者を見捨てて撤退して、住民や自治体が困ってるのを、
「人口減少」一般の問題と見せたい意図があるんだろうか?)

田舎から東京に労働力を集めて「富を生むこと」で地方に還元できたものが、
東京が減少になれば、それも出来なくなって、地方もたち行かなくなる。
どうしたらいいんだろう?

というまとめ方だった。

結局、東京が「富を生む」ためのネタ探しなのか?
(戦前は、「富」を得るために植民地から資源や労働力をかき集めた。
北海道そのものが、「植民地」発展してきた歴史がある。)

「安い資源や労働力」を求めて、アジアやアフリカに進出している企業も多いが、
「夕張」を世界に拡散して助かろう、というキャンペーンか?
TPP推進勢力もそれが命綱だろうし。
スポンサーサイト

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

コンテントヘッダー

TPP「大筋」合意だと?

どうも、世間(日本国内)の風潮をみると、
「難航していた交渉にやっと光明がみえた」ような印象がある。

話題の中心が「関税」ばかりだが、
根本的な問題がまったく見えていない。

貿易商品が「自由化」で安いものが入ってくると喜んでいる人もいるだろうが、
世界で最も「安い商品」を期待されているのは「労働力」だ。

マルクス以来、「労働力は商品である」ということが、あたりまえの経済知識になっているはずだが、
それを忘れてたら、自らを「安物競争」に駆り立てることになる。

マスコミは、スポンサーである「投資家」の好む記事を流すだろうが、
「資本をもたない労働者」が、おなじように「日本」を代表すると思うほうがおかしい。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

コンテントヘッダー

被害者であり、加害者である、鳥インフルやら口蹄疫やら。

毎年のように、どこかで起きる、「鳥インフル」感染。
そのたびに、何十万羽という鶏が「処分」される。
養鶏場としたら、大損害で大変だが、
個々の養鶏場が「被害者」だとしても、鳥インフルがこれだけ流行るのは、
一度に何十万羽という規模の養鶏場が、病原体の「養殖源」になっているからに違いない。一方で「加害者」でもある。
(口蹄疫の場合も同じ)

中国だと、さらに規模もでかいだろう。

ウィルスの「変異」速度がそんなに変わるわけではあるまい。
「変異」したウィルスがさらに「変異」を重ねるまで、まわりに増殖する密度があるからこそ、加速する。
(エボラのような致死性の高い病気は、感染が広がるまで患者の命が持たなかったから、
  昔から「地域限定の風土病」でしかなかった。)

鳥インフルだって、自然界では、拡散するまでの個体数がなかなか揃わなかったはずだ。

ニワトリというのは、庭で飼ってるトリのはずだったが、
 今は「工場」だから。

玉子の値段が安くないといけないというので、 「大量生産」をするわけだが、
それが元で広がった病気は、「庭で飼ってるトリ」にもうつる。  こっちは、一方的に「被害者」だ。
ニュースとしたら、「何万羽」の殺処分は、「絵」になるだろうが、 「まったくの被害者」が無視されるのはおかしいぞ。

テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

コンテントヘッダー

農作業アシストロボ(モビルスーツ)

和歌山大学が研究中の「農作業アシストロボ」

装着すると、下半身の負担を装置がアシストしてくれるので、
重い箱を持ち上げるのが、高齢者にも楽々…。だという。

農家の高齢化が進んで、
重労働がキツイのは確かだが、
そこまでして、高齢者に働かせず、若者が後継すりゃいいだろう。
農産物単価が下がって、利益を確保するためには生産量を上げるしかない、
という前提が間違っている。
ということは、誰も言わない。

生産量を増やすために、エネルギーを投入しなくちゃ、
入ってくるエネルギー以上の物は取り出せない。
ニュートンの法則通りのことなんだが…。

「市場価格に左右されず、生産費保障する」ことから考えなくちゃ、
「楽になったぶん、もっと働け」ということになるのが、
過去の歴史だ。
コンテントヘッダー

「身を切る」の「中身」

選挙最終盤の各党首の訴えが並んでいた。

「解散・張本人」の安倍首相は、「経済成長で国を豊かにするためのアベノミクス」を強調する。
連立与党の公明党・山口代表は、「軽減税率」を訴える。
野党のほうは、共産党の志位委員長が「『集団的自衛権』で若者を戦争に駆り立てるな」と呼び掛ける。

与党から野党に転落して初めての解散の民主党は、「捲土重来」をお願いするだけ?
 (何をする、という目玉があるなら、「与党」の時にできてるはずだし。)

くっついたり離れたりでよくわからん党のほうは、
「生活」の小沢代表が、「政界再編」を呼び掛ける。
  (「再編」した先に「何を目指すのか?」がないと、「再編のための再編」では意味がないぞ。
   与党経験者として、もの足りんことこの上ない。)

「維新」の江田共同代表が、「議員が身を切れ」と訴える。
  (それは、「議員に向かって言うべきこと」であって、「有権者に訴えること」ではあるまいが。
  「議員として何をするのか」を言わず、議員を減らす、というのは、「どうせ何もしない」ということか?)
 で何を切るのか、というと、
 「議員定数削減、議員歳費削減」と「公務員削減」
  ハシモトみたいな独裁者気取りにしたら、「議会の話し合い」など、無駄の象徴で、
 「トップの専決」に越したことはあるまい。
 「維新」というのは、やはり、「明治政府」のような、民主主義に無縁な政権を目指しているのだろう。
 「地主代表」だった明治の議員なら、「削減」するのは地主の権限だが、今の議員というのは、国民の代表だ。
(ただ「数」を減らしても、一人あたりの権力が増して、「ボス支配」が強化されるだけ。 
 参政権を行使して国会で発言しようという意思があっても、「地域のボスしか当選できない」)
  日本が「野蛮国」だと公表するのに等しい

大正デモクラシーから、勉強しなおしてほしいなあ、江田くん。
プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。