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どこに流通・・・? 豊漁の「寒ブリ」

 魚好きの息子が小学生の頃。
 「まぐろって、みんなが言うほどおいしい魚ではないと思う」

 世間では、流行にのって、何が何でもマグロ、という風潮があるようですが、
獲れたときに、獲れた魚を、おいしく食べるのが水産大国・日本の伝統だったはず。
年から年中「マグロ」を求めて、地球の裏まで・・・というのはおかしいと思う。

 ノルウェーの漁獲量の8割が「タラ・ニシン・イワシ類」で占められてるのに対し、
 日本の漁獲量は、ベスト30合計でも8割に届かないほど多彩。

 (保育園の帰りに、店頭で(今はなくなったが、生協の小型店舗があった)
  見慣れない魚をみると、「これは何?」「味を知らんなあ…」
  「買ってくれ」とは言わないが、言われると親も食べたくなる。 が、よくあった。


 ことしは、富山湾で「寒ブリ」が超・豊漁だとか。
(例年なら1月の水揚げが150本のところが、5万本超!!!)

 いろんな原因はあるのでしょうが、
これだけ豊漁のブリが店頭に並んでない!。養殖モノばっかり。
 岡山には天然ブリの流通ルートがないのか?

 と思っていたら、

某T屋スーパーで
「島根産天然ブリ。100gあたり258円。」
「長崎産養殖ブリ。100gあたり298円。」

養殖業者さんも、経費がかかってるから、
「定置網」にごそっと入る天然ブリより割高になるのはしかたない。
(毎年豊漁だったら、養殖業は成り立たないが、そんなにうまい年は続かない)

 が、ブリ大根を作るのには、やっぱり「天然モノ」かなあ・・・。
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プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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