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地図の塗りわけ

安倍首相のテレビCMでやたら強調される、「強い日本」

経済大国というのは、必ずしも国民経済が豊かになるわけではない。

食料もエネルギーも自給率の低い国は、「海外資源」頼りになる。
輸入原料に手を加える「技術立国」は、高いオリジナル技術があってこそ成り立つが、
日本が誇った、家電や自動車という花形産業は空洞化している。

大量品というのは、だいたいが空洞化しやすい。
かつての日本は「高級品」を主力とする欧米の産業に「安物」でシェアを伸ばしてきた。
ベンツやクライスラーと、トヨタや日産の「シェアすみわけ」ともいえる。

グローバルの時代に、
わざわざ、日本まで原料を運んで工場に持ち込んで、製品を輸出するようなエネルギーロスをせず、
インドネシアの石油やオーストラリアの鉄などの産地に近く、ヨーロッパ市場に近い、東南アジアが経済成長するようになるのは、当然の流れ。

下支えする「町工場の技術」というのが、日本では評価されていない。
技術を認めるなら、ベンツの下請け工場な労働条件で優遇すべきもの。
(ドイツやフランスは産業別賃金だから、本社工場も下請け工場も同一条件)
「減税や補助金を出さないと売れないような車」なんかで「強い」産業と自慢するなよ、というのが正直なところ。
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プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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