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「恋愛感情につけこむ」悪徳商法

婚活サイトで知り合った相手から、
「投資用マンション」を購入させられた…、
という「被害」を訴えた12人の原告のニュース。
NHKnewsWeb2014.2.26
(その回りには、何倍も、諦めた人がいるだろうが、いちおう「勇気ある人々」か)

「デート商法」は、古典的な悪徳商法だが、
投資用マンションの「適正価格」がいくらで、という基準もあいまいなので「割高」だと断定するのも難しい気がする。
「結婚して住もう」という持ちかけだと、「住む気もないのに契約させた」という詐欺でもあるだろうが、
「投資用」だから、ただの資産運用目的。一緒に住むかどうかは、問題ではない。
 欠陥を隠していた、とかいうことでもないと犯罪の立件は無理じゃないか?  と予想する。(民事でも「損害」と認定されるだろうか?)

ちなみに、社会福祉士国家試験の過去問で、デート商法(などの悪徳商法)の関連問題が出たことがあるが、
出題者は今回の提訴をどう考えるだろう?

第23回社会福祉士国家試験。
問70「権利擁護と成年後見制度」より。
消費者契約法により、消費者からの契約の取り消しにかかわる記述のうち、「正しいもの」を選ぶ問題。
選択肢5:事業者が、消費者の恋心を利用して、売り上げを伸ばすために協力してほしい、と言って商品を購入させた場合、
購入した消費者は、消費者契約を取り消すことができない。

これが「正答」だった。 
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テーマ : 社会福祉士
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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