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論文を書いたことがないらしい、代理人?

例の小保方さん側の「再審査」却下をめぐって、
提出された「実験ノート」
http://mainichi.jp/graph/2014/05/08/20140508k0000m040143000c/002.html(毎日新聞より)

「よかったー」とかいう記録は、科学者の実験結果ではない。
(○○を確かめるためには、○○が○○かどうかを調べる必要がある。実験の結果から、何が確認できたか。)
という客観的な事実がすべてであり、

○○が○○だったらいいなー。…やった、○○だった、ヨカッタヨカッタ。
というのは、小学生のやる間違いだ。
(「水がちゃんと100度で沸騰したぞ、よかった。」というレベル。
教科書に書いてある通りの実験技術が使えた、という意味では、小学生としてはまあ十分だろうが。「測定した沸点が102度だった」からといって「失敗」ではない。)

代理人になっている弁護士、というのは、民事担当だろうから、
「依頼人の利益を守る」のが本業で、「真実がどうなのか」を追求する科学者とは次元が違う。
いわば、「○○でヨカッタヨカッタ」が身に付いてる業界だ。

だいたい、法学部の人達は、司法試験の勉強をしたり、判例研究などはしているが、
大学を卒業するのに「卒業論文」を書いてない。(代理人の弁護士が書いてないと断言はできないが)

それで「論文」を土俵にして勝てるわけがない。 わかってやってるのか、わからずにやってるのか。
(ことの本質を、盗作とか捏造とかの論文の根本問題からそらして、「努力論」にすりかえる?)

野次馬に話題提供するだけで、「自分の商売」だけはちゃんとやってる、
というところだろうか。

(まあ、世の中の民事裁判で、理系の知識を必要とする場面は多くないだろう。
「同情を集めて慰謝料や 賠償金を有利にしたい」ような依頼客を獲得するには、いい宣伝効果かもしれない。)



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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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