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「ガリレオ」

新シリーズ。
前回は新米だった柴咲コウの内海刑事が、出世(?)して、アメリカ派遣。(怪奇事件の担当?)
 (じつは、これがいちばん残念なシリーズ)
替わりに湯川先生担当?は、帝都大法学部出身のタカビーな岸谷刑事。

 初回の番組は、キャラの扱いに重点が置かれてた(たぶん)ので、
湯川先生が「複雑な式」を書かなくても「電磁波~電子レンジ」だろう…と予測はついた。

しかし、今回の「帝都大」って、モロ「東大」の扱いだな。「帝都大卒なら、どこでも通用するのにあえて刑事になったんだ」と偉そうに言う・・。
「容疑者Xの献身」の時は、湯川先生、石神先生ともに「京大っぽい」雰囲気はあったが・・。
(ロケだけでなく。)
http://www.fujitv.co.jp/galileo/topics/index01.html
今回のロケは法政だったか。
残念ながら、新しい相方が登場するたびに新たな展開が期待できる「相棒」ほどのストーリーの深さがない。
(「容疑者Xの献身」はさすがに東野圭吾だと思ったのに、残念だ。)

おまけに、物理学の監修が弱い。
一般のビルで巨大電子レンジなんか発動させたら、近隣の電波障害が発生して、すぐ「足」がつく。
(「容疑者Xの献身」では、MRIの超伝導磁石で障害が発生したことになっていた。)
窓ガラスが割れるほどの熱なら、被害者は「窓から飛び出す」まで生きてられないんじゃ?
水分のない切符に電磁波を当てても、熱は発生しないから、変色しない。

湯川先生は「目だけ」防御用のスクリーンめがねをしていたが、熱に弱いのは「目」だけではあるまい。
(体の水分が沸騰するぞ!)
乾いた切符より、水に包まれた人体のほうがよっぽど「電子レンジ」に弱い。

ストーリーが弱くて、科学トリックが雑だと、どうしようもないな。
(被害者の目が、たんぱく質の変性で白くなってる、って気付いたら「どこに熱源が?」と調べるのが捜査だろう。
 前シリーズでは真矢みきの城ノ内先生が、ちゃんと監察医として重要ポイントを見逃さなかったが、
今回、「迂闊な鑑識」を前提にするために、キャスチングから外れたのか?
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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【ガリレオ】第2シーズン 第1話 「幻惑す(まどわす)」初回 感想

僕に言わせれば、現象には必ず理由がある。 再現性が高い現象は必ず科学的に実証できるはずだ。 つまり? 実に面白い。 ガリレオ 第1話 「幻惑す(まどわす)」       新興宗教団体『クアイの会』の信者が、ビルの5階から転落死するという事件が起きた。 内海薫が捜査のために現場を訪れると、その信者は最近、教団へ裏切り行為を行っており、 教祖・連...
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2話

2回目の「ダウジング」も、昔から言われていることで、
わざわざ湯川先生が登場するまでもない。

実験装置も、「メトロノームの勢揃い」以外、見るべきものがない。

結局、「制作費をけずっただけ」のこと?

3話

キャッチャー・古田敦也が「ボールに気が乗ってないぞ!!」というのに対して、
「気が乗るとはどういう現象なんだ?」と突っ込むのだろうと思ったが、
あえてスルーしていた。

ピッチャー夫人の死亡原因が放火でなく、事故だったこと。行動の不審が不倫でなく夫の活躍舞台探しだったことを知って、気合いを入れ直した結果、ヤクルトスワローズのテストで復活する…が。
ストーリーとしては、安易だが…。

石油ストーブというのは、移動させたら耐震装置が働くから、着火装置が誤作動しても燃えあがることはないぞ。

脚本家は、自分で石油ストーブを使ったことがないだろう。

「ガリレオからの挑戦状」検証実験

特番で、「ガリレオからの挑戦状」があった。
お笑い芸人が、大掛かりな実験設備を使って(訪問して)
検証実験する、というもの。

ネタとしては面白いが、NHKの「大科学実験」で、やってたぞ。
(例えば、100km/hで走る車の真後ろに、100km/hでボールを発射したら、静止する、~真下に落ちる~ )
NHKのほうが、実験が緻密で、見ごたえがあるし。
  (フジテレビのスタンスは、基本的に、お笑い・バラエティー番組なんだろうが。)

大掛かりな実験装置を使わなくても、
「電子レンジで切符は黒く変色するのか?」
っていう検証実験はすぐできる。

何話かな。

続けて観てないから、何話なのか…。

湯川先生が最も苦手な「こども」相手のびっくり実験。
「お湯の色は何色かな?」「透明~」

いや、「透明」という色はないぞ。

湯川先生よりも、トリックの山田さんのほうが向いてるんじゃないだろうか。
(上田先生を引っ張り出すまでもない。)
プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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