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ネット検索は苦手?

ネット検索は苦手?=子供の情報活用で初調査―安全利用も課題・文科省
2015年3月25日(東書Eネット) 子供がインターネットで複数のホームページ(HP)を検索し、目的の情報を探す力に課題があることが24日、文部科学省の情報活用能力調査で分かった。子供にパソコンを使わせた学力調査は初で、ネットを安全に利用する知識にも不安が残る結果となった。

ネット情報を頼りにすること自体の問題はあるが、
「あらかじめネット上にあることが明らかな情報」から、「目的の情報が探せるか」、というテストの結果が、「不安が残る結果」となった、という。

 単独のHPからだと小5の6割、中2の8割が書かれた内容を理解できていたが、複数のHPをたどって情報を読み取る問題では正解率が一気に低下。リンク先からごみの捨て方を調べる小5の問題では9.7%、検索サイトの一覧画面から始め、熱中症について求める記述を探す中2の問題は43.7%だった。


「答えを丸写しできる」ようなHPだと何とかなるが、あっちこっちを比較しながら調べる・・ということが苦手な現代っ子。
大学生でも、コピペでレポートを作って平気な学生が横行しているから、小中学生がソレもしかたないか。
(どこかの研究員ユニットリーダーも・・・。)

 また、ブログの不適切な記述を複数選択する小5の問題では「自分の個人情報」は7割が問題としたが、「知人の写真の無断掲載」と「住所開示を求める書き込み」は5割以下で、全て選んだのは約13%。不正請求メールへの対応に関する問題では、中2の5~6割が「返信する」「入金した上で手続きする」の誤った方法を選んでいた。

 身内の会話(SNSなど)と、ネット上に情報をさらす行為の区別が、「その場」で書いている者にはつきにくいだろう。
電車の中で騒いでいる連中(これは、若者も中高年もかわらず)も、目の前の相手だけしか目に入ってないから(ジコチューという)、
周囲の迷惑とか、まったく関係なく、自宅やマイカーと同じ。

世の中、情報だけは広く速くなっているけれど、
人間のアタマの中はどんどん狭くなっているんじゃないだろうか。
 (「つごうのいい情報だけモザイク的に仕入れても、なんとかなってる」ような奴どうしが集まりやすい環境でもある。)

そういう人達がふえると、「そこを狙えば一網打尽」でひっかけられて、とんでもないところに連れて行かれかねない。
 (個々の悪徳商法ばかりでなく、神の国だから神風が守ってくれる・・・とかのレベルでも。)
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テーマ : 勉強法
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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