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「住みやすさ」一番は松江?

「住みやすさ」1位は松江市 経産省調べ、生活の質に魅力 2015/3/27 23:44 情報元 日本経済新聞 電子版

住みやすさ全国1位は松江市 経産省が試算日刊スポーツ[2015年4月1日18時42分]

調査は東京23区を含む1741市区町村の、学校や病院への距離、治安の良さなど22項目を、各種統計から数値化するとともに、各項目にどのくらいの価値を感じるかをインターネットで約1万人にアンケートした。

 データを基に、年代別、家族構成別、志向別に分類した各層が、それぞれの自治体に住んだ場合、どれくらいの金銭価値があると感じるかを3月に試算した結果、経産省が地方移住を最も考えやすいとみる「子供が小中高生で郊外・農村志向の30代夫婦」が、年間約194万円の価値を感じた松江市10+ 件が全国1位となった。2、3位も島根県の2市。
 「子供が大学生以上で利便性志向の50代夫婦」は、約308万円の鳥取県米子市が1位だった。


本当? 日本一「暮らしやすい」街は島根県松江市だとコンピュータが判定
タウンネット 島根県板 2015年4月 2日 16:01

経済産業省が1741市町村を貨幣価値で評価
2015年3月30日に同省は、「地域の生活コスト『見える化』システム」を作成したと発表した。
 同システムは約1万人を対象としたアンケート調査のデータがベースになっていて、コンジョイント分析と呼ばれる手法で推計された、利便性、教育・子育て、福祉・医療などの暮らしやすさに関する指標に関する貨幣価値が表示される。
全国、地域ブロック、都道府県内での上位ランキング市区町村も知ることができる。
 松江市が全国1位になるのは、条件設定で「夫婦と子供(小中高生)」「40歳代」「郊外・農村志向」22種類ある「暮らしやすさ指標」を全て選んだ場合の結果だ。
トップ10のうち島根が5市、富山が3市、石川が1市、鳥取が1市となっている。島根は過疎化の進行が特に深刻だと言われているが、住み心地は一流ということか......。


この手の調査は「価値観」に基づくものなので、
モノサシによって、結果は様々だ、という前提で見なければならない。

この調査では、いろんな指標を金銭に置き換えて比較している。
(金銭の感覚が、それぞれの価値観の反映でもあるが)
   「高校生以下の子育て」世代にとって、200万円以上の価値がある、という計算だが、
母数の人口が少ないから、データの「ゆれ」が大きいだろうとは思う。
40代指標

実際に住んでいる人の回答でもない。
ただ、「過疎地」というのは、
「住みにくいと思う人が出ていったあとに残っている人」が住んでいるから、
その人たちの満足度は高いと予想できる。

あえて不便そうな田舎にIターンする人達は、
そこに「都会にない価値」を見つけて活用できるのだから、
満足度は一番高いだろう。

「暮らしにくいんだけど、ここで頑張るしかない」というのは、
都会人だろうな。

(住んだことはないが、よそ者の感想でいうと、「利便性重視で2位」の米子市より松江市だな、という雰囲気はある。 これも、主観で。
 松江のほうが、おしゃれだし。 ・・「利便性」というのが、空港や新幹線に近いというのか、繁華街があるというのか知らんが・・・。
「空港がある」「東京まで何時間」という数字だけで機械的に、「米子空港(きたろう)」と「広島空港」が同じポイントではおかしいだろう。)
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おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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