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参議院議員定数。「合区」

参議院の「一票の格差」をめぐって、「違憲判決」まで出る中で、
「定数是正」のための「10増10減」案が可決された。

「改選定数1」から減らしようがないので、「合区」によって「0.5」に減らそうということだ。

ただ、考えてみれば、「基本定数」が決められたのは、大正デモクラシーの時代で、日本の人口はいまの半分ぐらいだった。
(女性参政権がなかった時代だから、有権者はさらに半分。)

帝国議会の衆議院が466議席だったから、その後ほとんど増えてない。

田舎から人口を吸収した都会が、「いいとこ取り」しただけで、
「権力」まで吸収するのは不公平だから、「定数は当時と変わらず」でもいいんじゃないか?
と思ったりする。
(自ら「権利」を捨てて出て行った先で不公平だというのも、我儘だと思う。)

ただ、よそ者が入ってきたからといって、権利を縮小される「都会原住民」も非合理ではある。
島根県の人口自体は、明治時代からずっと70万人。Max90万人。定員を減らされるスジアイはない。
「島根県の定数そのまま」で、「増えたところが定数増をとってこい」でいいんじゃないか?

「1票の価値が高い」を理由に、移住者が増えるなら、そのぐらいしてもいいんじゃないだろうか?
教育やら産業やら、「都会」に取られっぱなしなんだから。 それぐらいはあっていいんじゃないか?
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テーマ : 議会
ジャンル : 政治・経済

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おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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