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「1.5つ」 ~食育読本

あまり、「批判」されることがないのが、「食育」論。
何でも「教育的な言葉」をつけたら「こどものためを思ってる」印象になり、
あえて文句をつけることを憚るような風潮がある。
「新・学力観」が、そういうウサンクサイものだったが、
まだ、これは、「批判ネタ」が豊富だった。
  (ただ、PTA連等の企画には、「推進派」講師しか呼ばれないので、オープンな議論ができなかった。)

堂々と「ウサンクサイ」と批判するのは、管理栄養士・河合さんぐらいかな

中でも、「食育読本」にある、「食事バランスガイド」で紹介されるのが、栄養単位を「」で数える方法。
「ご飯中盛り」=「1.5つ」など。

1.5つ」なんて、どうみたって不自然だろう。
学校給食の場に、そんな言葉を使ったら、「小数」の理解が混乱する。
(「量」と「数」の混乱は、あとあとまで響くぞ。)

「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」の区分も、「目的」と「内容」が混同されている。
(タンパク質とか、炭水化物とか、成分中心に展開するならスジは通るが、
「メロンは果物ですか?野菜ですか?」ってなツッコミもあるだろう。野菜を「主」にすることもあるだろう。
「芋類」を主食にしている民族だってあるぞ。)

昔の給食だと、「3色わけ」 (「黄色~エネルギーになる。」 「赤~体をつくる。」 「緑~体の調子を整える。」)で、
「働き」を中心に栄養バランスをもとにした表が作られていた。

中味は考えず、看板だけ見てノルマを果たせ、ってなことだろうか。
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テーマ : 勉強と子供
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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