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「1%」取り戻し戦略  大阪で藤山教授

「田園回帰1%戦略」とは? 定住推進へ大阪で講演会
THE PAGE 4月13日(水)13時49分配信
島根県中山間地域研究センター研究統括監の藤山浩教授が、大阪市で講演した。

昨年に発表された、「1%を取り戻す【合わせ技】」が、この間のキーワードで、
じっさいに、「子どもの数」「女性の数」が増えている地域が島根の中山間地や離島で増えてきている。

「子育て日本一」をめざす邑南町では、シングルママも含め、
U・Iターンで「回帰」する女性が地域を支えているという。

 「人口とは抽象的な数ではなく、人生の数。それぞれの人生を紡ぎ合っていける場所を、都市でも田園でも、ゆとりを取り戻す中で作り直してほしい。行政などが3年で成果を上げたいなどと急ぎがちですが、長い間のひずみを簡単には解消できない。田舎暮らしはたいへんですが、手間をかけたものしか心に残りません」(藤山教授)
手っ取り早く「結果」に飛びつく「癖」が染みついた人たちには、なかなか厳しいが、
目先の不便を知りながら、あえて「田舎の田舎」を目指せる人を、
早いうちに確保した地域が一番強いだろう。

「田舎でドローンを飛ばして上空から撮影すると、おじいちゃん、おばちゃんが食い入るように見てくれる。わたしが守ってきた森や田んぼがこんなに美しいのかと。自分たちが手入れをして守り続けてきた大地で暮らすことは、田舎で生きる人たちの特権です」(藤山教授)

「何もない所だけど・・・」と言われる地元の人は多いが、
何でもないものが、外から見てみたら最高の宝だったりするものだ。
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テーマ : ニュース・社会
ジャンル : ニュース

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おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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