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文楽、井上ひさし。

国立文楽劇場の「夏休み公演」
午前中は、「親子鑑賞会」もあってなかなかの人気らしい。
「サマーレイトショー」が「井上ひさし」作だというので、観に行った。
H2807bunraku_haiyaku_omote.jpg

金壺親父恋達引(かなつぼおやじこいのたてひき)
 井上ひさし=作  野澤松之輔=作曲
  -モリエール「守銭奴」による-


井上ひさしで「人形」といえば、ひょうたん島を思い出すが、
守銭奴のオヤジと、それを苦々しく思いながら堂々と逆らえない息子に娘。

奇想天外な展開で「ハッピー」に終わる・・という、まあ、この手の筋としてはありがちだが、
じつに面白い。 (親子の再開の感動場面を目にしても、「金壺」だけが命・・という姿勢が変わらないオヤジも。)

(娘を金持ちに嫁がせて金蔓にしようという発想はともかく、いくら嘘つき婆さんに騙されているとはいえ、
 若い娘が持参金付きでオッサンの後妻に来る・・という設定はかなり無理があると思うが・・。
 そういうムリヤリ感も、文楽だ。)

今回がたまたまなのか、さいきんの傾向なのか、お客の年代が若くなっている。
(外国人もチラホラ)
確実に、労演の会場のほうが「老演」になっているなあ。
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テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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