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<NHK>「障害者を感動話に」方程式批判

NHKのEテレの情報バラエティー番組「バリバラ」で28日夜、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した生放送があった。「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。同時間帯は日本テレビ系で障害者の姿を伝えるチャリティー番組「24時間テレビ」が放送中だった。毎日新聞 8月28日(日)22時3分配信

残念ながら、番組を見てなかったが、再放送があるらしい。
Eテレも、なかなかやるじゃないか。

これは、毎年感じることだ。
本当にチャリティー目的の番組だったら、コマーシャルなしで(「〇○社の協賛により」のテロップだけで)番組を作りゃあいいのに、
ちゃんとCMは流す。 (最近見ないから、わからないが・・。)
スポンサーのために、視聴率が稼げる「感動話」を作り出して商売しているだけじゃないか?

多くの障害者は、自分の勤労収入や障害年金だけでは最低限の生活が送れず、
家族の援助や実家の資産。 それがなければ生活保護に頼るような生活をしている。
「感動的な障害者」など、一握りの恵まれた人々だけ。

いっぽうでパラリンピックで活躍する選手に声援をおくるが、
エレベーターやバスの乗降で手間のかかる障害者を「ちぇっ」と思いながらイライラしてる人も多いだろう。

「普通に生活する」ことを白い目で見ながら、「感動話」のネタだけは商品価値がある、というのが一番悪い。
以前、「派遣ぎり」で寮を追い出されて「年越し派遣村」に集まった非正規労働者に対し、
「ホームレス状態」であるうちは「同情的なニュース」として取り上げられたのに、
福祉事務所が住居確保して生活保護を開始したら、とたんに冷たくなった。
ずっと「かわいそうな人」でなければ商品価値がない、ということで、
「かわいそうな人」が普通の生活をするのにムカつく・・という風潮を作っているのも同様の根がある。
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「9月2日」というのを記憶していたが、
2日0時 つまりは1日の深夜だというのに気づかず、見逃したおっさん。
プロフィール

おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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