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里親「なってみたい」世帯

<日本財団>里親「なってみたい」100万世帯超と推計
(1/31(水) 19:41配信 毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000093-mai-soci


 親元で暮らせない子を児童相談所の委託で原則18歳まで育てる里親について、なってみたいと考えている世帯は6%に上るとの意識調査結果を、日本財団がまとめた。里親の条件に合う1780万世帯に当てはめると106万世帯になり、実際に里親登録している約1万1000世帯の100倍近くなる。財団は里親制度への情報不足がギャップの背景にあると分析している。

《 調査は昨年11月、全国の20~60代の男女1万人にインターネットで調査した。「里親になってみたい」と回答した人は「どちらかといえば」と合わせ6.3%。制度については、約6割が「名前を聞いたことがある程度」だった。》

インターネット調査の回答者を「全対象者」に拡大するのは乱暴な計算だ。
(対象者の層と回答者の層が一致してなければ「当てはめる」意味がない。)

《 回答者の中から1500人を抽出し、「子どもの生活費として養育費が支給される」「日本には里親を必要とする子どもが3万人いる」といった情報を提供した上で改めて意向を聞いたところ、最終的な推計希望者は12.1%に増えた。情報提供前に、里親家庭に公的な経済支援があることや2カ月などの短期間でもできることなどを知っていた人は、ごく少数だった。》
記事がどれだけ調査を正確に伝えているか、という問題だが、
多くの人は、「養育里親」の知識は持ってない。(養子縁組の延長ぐらい)

なお、養育里親に支払われるのは、「子どもの生活費」と、(里親さんへの謝礼に相当する)「里親手当」になる。

当然、責任のある仕事だから、
お気軽にできることではない。
登録された方でも、実際に委託を受けた方は3割ほどしかない。
(子どもを親の所有物のように扱う世界では、
思い通りに行動しない子に対してすぐプッツンする大人が多い。)
ネットで「やってみたい」ぐらいの人で、どうなんだろうか。
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おっさん@社会福祉士

Author:おっさん@社会福祉士
お芝居は好きですが、
「ハッピーエンド」の話はもの足りん、という、困った奴?
安物のフィクションより、現実のほうがドラマチックと思うと、「非日常」を求めて観劇する意義が薄れる。

自称「すきま研究者」。誰もやってないことは、自分が先頭に立てるはずだが、誰もやってないことを確認するのも難しい。誰もいないと寂しいし・・。というジレンマ。

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